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    <title>Black File</title>
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    <title>探偵ブログ５８（報酬）</title>
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    <published>2008-01-21T02:24:12Z</published>
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    <summary>探偵の収入が一体幾らなのか？皆さん一番気になるところではないでしょうか？探偵社の...</summary>
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        探偵の収入が一体幾らなのか？皆さん一番気になるところではないでしょうか？探偵社の規模と扱う調査によって変わってくると思いますが、私のケース（業界ではかなりの規模の探偵社で、大学新卒の正社員探偵）ですと、基本給＋時間外手当＋報奨金＋成功報酬などの給与構成で、手取り３５万?４０万位でした。２０才代前半の所得水準からはかなり高いと思われるかもしれませんが、休みが少なく何時に調査が終了するかもわからない超不規則な勤務形態です。しかもノルマもあります。こうなると、自然に友人関係も疎遠になってしまいがちになるんですが、私は寝る時間削って遊んでましたね。友人達と深夜まで飲んで、そのまま現場へ直行なんて事もしばしば・・・慣れてしまえばどうってことないんですが、やはり若さと体力で乗り切っていたのだと思います。果たして探偵の収入を高いと見るか否か！これから探偵を目指す方が万が一いましたら参考にしてください。
        
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    <title>探偵ブログ５７（志望動機）</title>
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    <published>2007-12-17T02:39:04Z</published>
    <updated>2007-12-17T02:40:42Z</updated>
    
    <summary>何で探偵になったの？と、よく聞かれますが、別に探偵に憧れてたわけではありません。...</summary>
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        何で探偵になったの？と、よく聞かれますが、別に探偵に憧れてたわけではありません。単純に人と変った職業に就きたいと思い、探偵なら周りで就いてる人もいないだろうと決めただけです。従って動機はかなりいいかげんです・・・以前友人から「知り合いが探偵になりたいって言ってるんだけど、どう思う？」って聞かれたので、即座に止めたほうがいいよ！とアドバイスしました。そういえば、自分と同じ職業に就こうと思ってる人に意見を聞かれると、必ず止めたほうがいいって皆いいますね。言われた立場からすると「じゃあ、お前は何でやってるんだよ！」って言いたくなりますが・・・しかし、なんでだろう？自分も同じこと言いましたが、冷静に考えると「止めたほうがいい」って理由が特にないような気がします。特殊で“つぶしがきかない系”の職業の人の決まり文句みたいなもんでしょうか。
        
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    <title>探偵ブログ５６（盗聴器その２）</title>
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    <published>2007-11-12T01:20:06Z</published>
    <updated>2007-11-12T01:21:49Z</updated>
    
    <summary>現場入りしてみると、幸い、配電盤？配線盤？とにかく電話回線が密集した集合盤はパー...</summary>
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        現場入りしてみると、幸い、配電盤？配線盤？とにかく電話回線が密集した集合盤はパーテーションで区切られた応接エリアにあり、勤務する社員達からは死角になってます。我々探偵は、商談するという設定で事情を知る関係者と会話をしながら、発信器の作動をチェックし、ターゲットの回線を直ぐ外せるように用意しておきます。しかし、ひっきりなしに電話が掛かってくるので設置するタイミングがつかめないばかりか、緊張のため関係者の会話も徐々にスムーズさを欠きはじめてきました。すると、電話が一斉に途切れ、シーンと静まり返る瞬間がやってきたので、チャンスとばかりに回線をカットし、発信器を割り込ませることに成功しました。その間１秒もなかったと思います。しかも配線を接続させると同時に社員の誰かが電話を掛け始めたので危ないところでした。あとは受信機を別室にセットし、使用方法を説明して終了です。因みに発信機は配線につながっている限り半永久的に作動します。そういえば一時期、盗聴器発見の番組がよくありましたので、よくもまぁあんなに続々と発見されるもんだ、と驚いて見てました。通常？であれば盗聴者は至近距離で待機しながらずっとレシーバー（受信機）に聞き耳立てるわけですし、設置するにしても内部の協力者なしにはそう簡単にいきません。ということは、出入りの容易い近しい人物（恋人、友人）や内部犯行（家人）説？が一番有力なのかもしれません。

        
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    <title>探偵ブログ５５（盗聴器その１）</title>
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    <published>2007-11-06T01:21:40Z</published>
    <updated>2007-11-06T01:24:05Z</updated>
    
    <summary>最近、盗聴や盗撮、特にストーカー目的としての被害が急増しているようです。私の現役...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.office-kiryu.net/black-file/">
        最近、盗聴や盗撮、特にストーカー目的としての被害が急増しているようです。私の現役当時はストーカーというカテゴリーは確立？されておらず、同様の行為を変質者や不審者と位置づけるしかありませんでした。実は張り込み中に車両探査レシーバーが電話内容（当時携帯は普及していなかったので、子機電話です）を傍受してしまうことが結構あったのですが、第三者が会話を聞いても、内容は今一わかりません。フルネームの名前なんて出てきませんし、場所や土地も略して言うもんです。ですから、ある程度の期間傍受し続けて、内容をつかんでいかないと理解はできないと思います。もっとも、今や電話と言えば携帯ですし、固定電話を持たない人も多いようですので、傍受されるのは電話ではなく宅内の会話だろうと思います。（携帯の盗聴は不可能）盗聴器の通信距離はたいしてありませんで、受信録音機を付近に仕掛けておくケースを除いては、傍受者は必ず至近距離に居る筈です。例えば何時も付近に停車していて人が乗っている車があれば怪しいですね。張り込みしている全然関係ない探偵かもしれませんが、要チェックです。車のナンバーを記録しておけば、後で管轄陸運局で調べて所有者がわかります。因みに探偵は盗聴器の発見業務は行いますが、設置は原則としてやりません。と言いながら、一度だけ設置したことがあるんです・・・それは、ある会社社長からの依頼で同社内の電話回線に設置したときのことです。目的ははっきり分かりませんが、どうやらある社員の動向を探るためのようです。設置だけだから簡単だ！と思っていたのですが、なんと！同社は年中無休の２４時間営業とのこと。いったい何時仕掛ければいいんだっ！と悩みながらも引き受けてしまったので取り敢えず現場へ向かいました・・・長くなった上に脱線してしまいましたので、続きは次回にします。
        
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    <title>探偵ブログ５４（黄金の虎）</title>
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    <published>2007-10-11T05:49:46Z</published>
    <updated>2007-10-11T05:52:14Z</updated>
    
    <summary>１９８０年代初頭に活躍した初代タイガーマスク。黄金の仮面を纏い四次元殺法で数々の...</summary>
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        １９８０年代初頭に活躍した初代タイガーマスク。黄金の仮面を纏い四次元殺法で数々の名勝負を繰り広げた伝説のプロレスラーです。私が１０代の頃、プロレスを既に引退したターガーマスクがシューティングというスポーツを始め、そのジムに体力作りのために通っていたことがあります。時は流れ、私は探偵社へ入社し、調査の花形？である第二調査部に配属され暫く経ったある日、キャップから次のような質問が浴びせられました。「キミ、格闘技の経験は？」・・・（何故そんな質問を？ここは危険な部署なのか？）等と考えながらも、反射的に「シューティングをやっていました」と答えてしまったのです。キャップは格闘技に詳しく、「ほぉ、あのタイガーマスクがつくった格闘技ですね」と、どこからともなく持ち出したキックミットを「さぁ！」との掛け声とともに構えました。仕方なく昔を思い出しながら蹴ってみると、「いい蹴りです。腰が入ってますね」とお褒めの言葉をもらい・・・っていうかここは社内です！他の社員が皆デスクワークをしている状況の一角でキックミットに打ち込む音が響いているんです。普通の社内では絶対ありえません。因みに部員全員が格闘技経験者！ボクシング、中国拳法、極真カラテ・・・何と希望者には朝練も用意されていました。（参加したことありませんでしたが）とは言っても、たまたま経験者が集まっているだけのことで、危険な調査があるわけではありません。まぁ絡まれることは多々ありましたけど、ストリートファイトに発展することはありませんし、即座に謝りますから。それでも相手が飛び掛ってきたらどうするかって？そりゃ勿論逃げます！蹴り足、いやいや逃げ足は結構速いんです。

        
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    <title>探偵ブログ５３（黄金の左）</title>
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    <published>2007-10-04T01:18:33Z</published>
    <updated>2007-10-04T01:20:54Z</updated>
    
    <summary>角界が今大変なことになっていますので、連日のようにテレビのニュースで北の湖理事長...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.office-kiryu.net/black-file/">
        角界が今大変なことになっていますので、連日のようにテレビのニュースで北の湖理事長の姿を見掛けます。私の幼い頃に大活躍した横綱ですが、私は、そのライバルで黄金の左と異名をとった輪島大士（以下、横綱と称します）のファンでした！・・・以前、横綱の生まれ故郷の石川県七尾市に仕事で行った際、合間を縫って生家を一目見ようと探しにいったことがあります。第５４代横綱と刻まれた石碑で記念写真を撮り、道行く人々に尋ねながら、大体この辺かなと思われる商店街に到着し、同商店街肉屋のご主人に「この辺に横綱の輪島さんのお宅がありませんか？ファンなんでちょっと見たいと思いまして・・・」と聞いてみると、ご主人即座に「おう！知ってるよ！すぐそこだからついてきな！」と横綱邸まで案内してくれました。お礼を言って別れようとした瞬間、何を勘違いしたのかご主人、輪島邸の扉を勢いよく開け大声で宅内へこう呼びかけました。「輪島さ?ん！お客さんだよ！」・・・私は固まりました（ファンだから見たいだけだって言ったのに）・・・でも時既に遅く、横綱の御母堂が登場し、「大士は一昨日まで居たのですが、今日は居りません。折角お越しいただきましたが・・・ところで大士とはどういうご関係で・・・」と訝しげに問いかけてきます。私は正直に「横綱の大ファンです」と答えたのですが、ご母堂が聞き取れなかったのか、まぁとにかく中へどうぞと、上り込むことになってしまいました。実はその時、横綱の御祖父が亡くなられたばかりで、横綱が実家へ戻っていたのも御祖父の葬儀のためだったのです。大掛かりな祭壇が設置されたままの居間に通された私は「これも何かのご縁ですので」とお線香をあげさせていただき、愛煙銘柄の赤ラークを購入（横綱宅は煙草屋さん）し、トイレを拝借し、数々のトロフィーやパネルを見せていただき、丁重にお礼を言って横綱邸を後にしました。ご母堂は最後まで私が誰なのか分かっていなかったかもしれません。えらく緊張しましたが貴重な体験でした。購入したラークは、記念に「輪島ラーク」とパッケージに書き入れ、吸わずに大切に飾り続けました。しかしある時輪島ラークを見てみると、明らかに私以外の筆跡で書き直したラークになっていました。きっと飲みにきた友達が吸ってしまい、ヤバイと思って偽物？を置いていったのだと推測されます。犯人は未だ捕まっていません。
        
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    <title>探偵ブログ５２（変な人？２）</title>
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    <published>2007-09-14T02:56:58Z</published>
    <updated>2007-09-14T03:38:07Z</updated>
    
    <summary>探偵にも変った人がいます・・・いや、元々変ってるから探偵になるのかも？ならば私も...</summary>
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        探偵にも変った人がいます・・・いや、元々変ってるから探偵になるのかも？ならば私も？すみませんいきなり脱線してしまいました！・・・仲間の探偵に物凄い変った人がいました。何が変ってるって、まず挙動がおかしい！社内で挨拶しただけで「いやいや勘弁してください」と意味不明なことを言いながら小走りに立ち去ってしまい、いつも同じ上着を着用し、破けた部分の補修は全てホッチキス。何故か家で風呂に入らずに会社の給湯室で洗髪します。更には作成した報告書を覗いてみると、「結婚前の本人はいわゆる独身であり・・・」とか、外国人の容姿特徴欄に「日本人離れした体格・・・」などと珍妙なコメントの連発！面白いキャラクターで皆から愛された（イジられた？）人でした。っていうか、探偵であることは全く関係なかったですね・・・ただ普通に変っているだけですから。
        
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    <title>探偵ブログ５１（幻覚？）</title>
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    <published>2007-09-07T02:32:39Z</published>
    <updated>2007-09-07T02:34:06Z</updated>
    
    <summary>徹夜調査が続いて疲れがピークに達すると、張り込み中にありもしない物（幽霊とか緑色...</summary>
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        徹夜調査が続いて疲れがピークに達すると、張り込み中にありもしない物（幽霊とか緑色の宇宙人ではありません）が見えてしまうことがあります。かるくボーッとしているのかもしれませんが、前方から接近してくる対象を捕捉して一眼を構えてみると誰もいない・・・とか、人気のない裏通りで、監視車輌の脇を古い友人が通り越していくのを見掛け、急いで車から出てその友人を名を呼ぶと、誰もいない・・・など。あともう一つ、今でも不思議に思うことがあります。それは、よく晴れた日中に調査現場へ車で向かっていた時のことでした。とある建設現場前を通りかかった際、歩道で立ち話をする親友（現場監督）の姿を発見したので、スピードを落として窓を開け「おーい！」と声を掛けました。すると、関係者らしき人物と話し込んでいたためか、親友のリアクションは私を見て軽く微笑む程度だったので、私は状況を察し、手を振ってそのまま走り去ったんです。ところが、後日親友と呑んだ時にその話をすると、「えっ？お前には会ってないよ！確かにあの辺は現場だけど」との想定外な返答をくらって固まってしまいました。私が会ったのは一体誰？？？私も現場の場所を聞いていたからこそ敢えて探して見つけたのですし、２０年来の親友を近距離で見間違うとはと考えにくい。結局、親友とさんざん話して、「俺はお前のドッペルゲンカーを見たってことでいいかね」と無理やりな結論に達したのです。あれっ？でも、ドッペルゲンカーって自分が自分の姿を見てしまう現象のことでしたっけ？
        
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    <title>探偵ブログ５０（贋作商品）</title>
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    <published>2007-08-29T03:43:25Z</published>
    <updated>2007-08-29T03:44:04Z</updated>
    
    <summary>有名ブランド品からキャラクターグッズまで、中国産の偽物商品が大変な問題になってい...</summary>
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        有名ブランド品からキャラクターグッズまで、中国産の偽物商品が大変な問題になっています。私の子供時分の偽物といえば、中国産か否かはわかりませんが、デザインが似ているだけで名称の一部が違っているようなシャレで済むようなもの（それでも本物と信じて身に着け、周囲からからかわれていた同級生も結構いましたが・・・）でした。でも最近のは一目で真贋の区別がつかない程に完成度？が向上しているようですし、本物と信じて買った人はたまりません。そういえば以前、某有名ジーンズメーカーの日本法人からの依頼で、偽物ジーンズの調査というのがありました。私の担当ではなかったので詳細は忘れてしまいましたが、調査担当者から真贋見極めのポイントをよく聞き、丁度その日に履いていた私のジーンズが当該品だったので、じっくりと観察してみました。すると・・・そうなんです！私のジーンズは思いっきりニセモノ！！ちょっとショックでしたし、恥ずかしいので調査担当者には黙っていました。そういえば随分と安かったような・・・遅ればせながら、かわかわれてた同級生の気持ちを痛感した次第です。

        
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    <title>探偵ブログ４９（変な人？）</title>
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    <published>2007-08-22T08:59:51Z</published>
    <updated>2007-08-22T09:00:22Z</updated>
    
    <summary>先日駅のホームで電車の入線を待ちながらメールを打っていたときのことです。２０才代...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.office-kiryu.net/black-file/">
        先日駅のホームで電車の入線を待ちながらメールを打っていたときのことです。２０才代と思しき挙動の不自然な青年が私の前に現れるや、視線を私に向けずに顔半分振り向く形で突然言葉を発しました！「すみません！僕に電波飛ばさないでもらえますか！」？？？いきなりで戸惑いましたが、きっと医療機器を着けてる人なんだろうと判断し、打ったメールを保存しようと急いで操作していると、続けざまに口調を荒げ「もしもし！もしもし！電波を飛ばさないでもらえますか！！」と更に言われ、結局保存できずに電源を切りました。あとで冷静に考えてみると・・・医療機器をつけてる人ならば、人も疎らなホームでわざわざ私の前に来ることありませんし、一体何だったんでしょう？連日の猛暑のせい？変わり者？それとも、これが噂に聞く電波系？きっと電波受信中に妨害電波（私の携帯）を排除しようとあのような行為に・・・全然理解できないので考えるのはやめときましょう。
        
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    <title>探偵ブログ４８（変装）</title>
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    <published>2007-08-08T02:38:38Z</published>
    <updated>2007-08-08T02:40:30Z</updated>
    
    <summary>探偵はドラマや小説にでてくるような変装はしません。一度だけ、監視＆写真撮影のみの...</summary>
    <author>
        <name>Melody</name>
        
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        探偵はドラマや小説にでてくるような変装はしません。一度だけ、監視＆写真撮影のみの単独調査で周辺が大規模な工事現場だった時に、作業服に身を包み、関係者にも挨拶をされるほど周囲に溶け込めたことで張り込み的には大成功だっただものの、予想に反して対象が行動を開始してしまったので、そのまま都心部まで尾行し、大変目立って困ったことがあります。作業着姿で電車に乗ってるってあまりありませんから・・・以来、想定外の尾行に備え、監視中の快適さを優先させることはやめ、ビジネス街だったらスーツ、学生街ならジーンズと、その場に馴染む服装をしながら、場合によって上着やメガネの脱着をする程度にとどめることにしました。ある尾行調査でスタート現場が地方裁判所だったとき、ジーンズというのもちょっと・・・スーツだとその後の展開によってはやりにくいかも・・・と服装を決めかねていたことがあります。というもの、当時、オ○ム裁判が始まり、出入り口に金属探知機が設置されるなど、物凄い警戒体制が敷かれていたからです。色々考えた末、冬だったのでタートルネックに革のハーフコートを羽織り、下はスラックスというかパンツというか、自分的には取材人っぽい服装に決め、現場入りしました。ところが、仲間の探偵達から「精一杯お洒落した休日の漁師」とか「売れない演歌歌手」とか、さんざんからかわれたので、残念？ながら“取材人スタイル”はその日限りで封印となりました。私の場合、変装とかその場に馴染むとかではなく、そもそも服装センスに問題があったのかもしれません。
        
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    <title>探偵ブログ４７（交通ルール?）</title>
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    <published>2007-07-27T02:27:20Z</published>
    <updated>2007-07-27T02:29:03Z</updated>
    
    <summary>車輌追尾では常に行先を予想しながらケースバイケースで対象との距離をかえていかなけ...</summary>
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        <name>Melody</name>
        
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        車輌追尾では常に行先を予想しながらケースバイケースで対象との距離をかえていかなければなりません。結果、対象車輌の数台後方ではかなり無理な割り込みをすることがあり、幾度も絡まれました。（確かに無理に割り込まれたら危険ですし、頭にきますので当然です）自分がハンドルを握っているときは、その手の車（若い頃は改造車で走り回ってましたので、車種とイジり具合を見ればどんなジャンルの人が運転してるか想像がつきます）に割り込むのは避けていたんですが、そんな配慮（知識？）はお構いなしの探偵もいますので、そんな時は割り込むや否や直ぐに抜き返され、急ブレーキ！勢いよく降りてきた数人のヤ○キー軍団に「んだぁコラー！」と凄まれ、囲まれ、襟首つかまれ、引きずりだされ・・・そんな時は正直に「自分達は探偵で、今追尾をしていました。悪気はなかったんです。すみませぇん。」と謝ると、この類の人達も意外に物分りがよく（探偵ブログ４４参照）、「そぉかぁ、探偵さんか、言ってくれればいいじゃねぇか」と直ぐに開放してくれます。また、どんなに謝ってもダメであろう状況に陥ったこともあります。それは、対象との距離を詰めるのに夜中の大通りを激走していたときのことでした。何と交差点でマル走グループと遭遇！因みにマル走側の信号は青！爆音は聞こえていたものの、まさかこんな至近距離にいるなんて・・・でも停まりきれずにそのまま突っ込んだところ、こちらがあまりに堂々と交差点に進入したためか、それとも覆面パトカーだと思ったのか（普通のセダンで車電話のアンテナがついており、よく間違えられます）あっけにとられたマル走が急ブレーキで道を譲ってくれ、助かりました！！こんな具合にどんなヤバイ状況でも何とかなってきたんですが、実は、いくら謝っても怒りが収まらないのは意外に一般の方？だったりします。しかも、そんな無理な割り込みでもないのに怒られることが多いんです。
        
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    <title>探偵ブログ４６（交通ルール?）</title>
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    <published>2007-07-19T05:06:57Z</published>
    <updated>2007-07-19T05:08:18Z</updated>
    
    <summary>車輌追尾は交通ルールを守って安全に！！なんてことは絶対無理です。真後ろでベッタり...</summary>
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        <name>Melody</name>
        
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        車輌追尾は交通ルールを守って安全に！！なんてことは絶対無理です。真後ろでベッタりつくわけにいきませんので、当然のことながら距離をとります。例えば、閑散とした裏通り交差点を対象車輌が曲がったとします。我々が信号に差し掛かった時点では当然色がかわっていますが、そこで停まっていては見失ってしまいます。その場合は左右をよく見て安全確認？してからGO！です。でも混雑した都心部だと、なるべく間に１台は挟みますが、大通りの交差点では一瞬の差でいかれてしまう場合があります。そんな時は安全確認？しても状況的に無理なので予め距離を詰めます。なので、常に行先を予想しながらケースバイケースで距離をかえていかなければなりません。ある探偵のお話です。対象車輌が走り去った交差点をいつものように安全確認しようとすると、なんと角に交番があり、ジリジリと動く追尾車輌を立番の警察官が凝視していたそうです。するとその探偵、「本当は交通ルールを守りたいんです。でも仕方ないんです。許してください」と心の中で謝りながら、手を合わせお辞儀をし、そのまま信号を通過したら見逃してくれたとか、くれなかったとか・・・。
        
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    <title>探偵ブログ４５（タクシー追尾）</title>
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    <published>2007-07-11T01:22:41Z</published>
    <updated>2007-07-11T01:24:06Z</updated>
    
    <summary>タクシーでの追尾を余儀なくされた場合、成功するか否かは運転手さんの腕（ヤル気？）...</summary>
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        タクシーでの追尾を余儀なくされた場合、成功するか否かは運転手さんの腕（ヤル気？）にかかっています。可能な限り避けたいのは、全くヤル気のない運転手さん。法定速度厳守で黄色信号で停止する人や、車を大切に乗る個タクとかですね。テレビドラマのように、続けてやってきた空車で追いかけるっ！という訳にはいかないので、状況的に対象が乗りそうになったら予めタクシーを捕まえておき、運転手さんのヤル気をチェックします。あまり出会ったことはありませんでしたが、物凄いヤル気の運転手さんもいます。対象車輌との間隔を注意しながらも、引き離されそうになると猛然と距離を詰めてくれてり、信号の色にとらわれずに爆走してくれたり・・・でも実は、タクシー追尾では、対象が警戒していない限り基本的にベッタりで大丈夫なものです。追われる運転手さんは大体察知しているそうなんですが、関わりを恐れて（対象に）伝えることは殆どないらしいのです。
        ある追尾でとってもイイ運転手さんと出会ったことがありました。東京から千葉まで追尾した時点で調査終了となり、手持ちが無かったので何処か最寄りのＪＲまで行ってくれるよう頼んだところ「どうせ空で帰るだけだからさっ！乗っていきなよ！でもね、空車で人乗ってるとマズいから伏せてね」と言われ、相方と2人で折り重なるように伏せた状態で東京まで送ってもらいました。体勢的に物凄く苦しかったですが物凄い助かりました！あの時の運転手さん、どうもありがとう！！
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    <title>探偵ブログ４４（繁華街にて?）</title>
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    <published>2007-06-28T09:38:14Z</published>
    <updated>2007-06-28T09:38:57Z</updated>
    
    <summary>新宿か池袋の繁華街で長時間に渡って張り込んでいた時、その筋の方が寄ってきて「あん...</summary>
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        新宿か池袋の繁華街で長時間に渡って張り込んでいた時、その筋の方が寄ってきて「あんたさぁ?ずっとここに居るみたいだけど、一体何してんだぁ？」と声をかけられたことがあります。角度的にその方に縁？のある飲食店を監視していると勘違いしているんでしょう。こんな時は身分を正直に明かしてこう言います。「私は探偵です。行方不明の人物を探しているのですが、この近辺で見かけた情報があって張り込んでいるのです」すると、その筋の方は意外に物分かりがイイので「そ?かぁ?そりゃ大変だ。頑張ってくれ」と立ち去っていきます。調査内容はウソですが、本当に店のほうを見ている訳ではないので（見ているならそんな分かりやすい所には居ません）、来たら言おうと用意していました。数十分後、先ほどの方が缶コーヒーを手にして駆け寄って来て、大声でこう労ってくれました。「お?い探偵さん！疲れたろ！コレ飲みな！」・・・周囲の視線が一斉に注がれるなか、有難くコーヒーを頂戴しましたが、その後直ぐに張り込みを中止したのは言うまでもありません。
        
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